淡路花博20周年記念事業 花みどりフェアー

天地開闢 お知らせ
2021年9月18日(土)~10月31日(日) 洲本市立洲本図書館中庭で花みどりフェアーを開催中です。
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「天地開闢 てんちかいびゃく」 ~国生み神話

2021年9月18日(土)~10月31日(日)

上記の期間、洲本市立洲本図書館中庭で花みどりフェアーを開催中です。

中庭に大きな桜の木が1本あって、この木をシンボルツリー(自凝島 -おのころじま-)にし、

左右1つずつ光るバルーンを置き「伊弉諾尊」・「伊弉冉尊」を表現する。

(※ 伊弉諾尊 いざなぎのみこと  伊弉冉尊 いざなみのみこと)

このイベントの総合プロデューサーは、東京在住の照明デザイナーで燈師(あかりし)の服部高久氏。

燈師-あかりし-とは「光を扱う者」の意であり、

光を用いたアート表現と照明の機能を活かした照明デザインの両方を兼ね備えた表現者。

天地開闢
2021年9月18日(土)~10月31日(日) 洲本市立洲本図書館中庭で花みどりフェアーを開催中です。

弊社中国工場で特別に製作した 5,000本の LEDフラワー と 7球パーライト(投光器)で幻想的な

舞台を表現しています。

淡路島は日本発祥の地と言われています。

日本で最古の歴史書『古事記』の冒頭を飾る「国生み神話」。

そこには、伊弉諾尊・伊弉冉尊の二柱の神様が生まれたばかりの混沌とした大地を天沼矛で「塩コオロコオロ」とかき回すと、矛先から滴り落ちた塩の雫が固まって「おのころ島」ができたと記されています。

LEDの幻想的な舞台と日本発祥の地の神話を紐解きに出掛けてみませんか。

天地開闢
左右のバルーンが伊弉冉尊と伊弉諾尊を表現している
燈師(あかりし)服部隆久氏が光で表現する国海みの神話を見に行きませんか
特別に製作した5,000本のLEDフラワー
特別に製作した5,000本のLEDフラワー


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